
「Livin’ HOUSE」は2007年に発行し、
それ以降アウトドアとファッション、ライフスタイルの
架け橋となってきた雑誌「GO OUT」がプロデュース。
家族みんなが暮らしやすい動線はもちろん、
コニュニケーションが自然と増えるレイアウト、
日常にワクワクをプラスしてくれるお気に入りの場所づくりにこだわりました。
日常の延長で趣味を楽しみ、家族や仲間と過ごす時間がもっと豊かになる。そんな住まいをご提案します。
Home that flows straight to the garden.
庭まで一直線、楽しさ広がる家づくり
家の動線がスムーズだと、毎日の暮らしがもっと快適に。
Livin’ HOUSEでは、土間から庭までを一直線につなぐ設計にすることで、家族が生活や趣味を通してコミュニケーションが深まるような設計に。
リビングを経由して庭へとつながり、BBQや焚き火も気軽に楽しめます。趣味も家族との時間も大切にできる、そんな動線を考え抜いた住まいです。
Place of warmth where cooking becomes a joy.
料理が楽しみになる、温もりの場所
ウッドを基調とした温もりあふれる空間に、使いやすさをプラスしたキッチン。
壁面の有孔ボードには調理器具やマグカップを掛け、手の届く範囲でスムーズな動線を確保。上部のオープン棚は収納力を高めつつ、生活感を抑えたデザインに。
吹き抜けとウッドデッキへとつながる大きな窓が開放感を演出し、料理を楽しむ時間をより心地よくしてくれます。
Hobbies and relaxation meet.
趣味とくつろぎが交わる土間空間
無骨なモルタル床の土間は、アウトドアギアの収納やメンテナンスに最適なタフなスペース。汚れや水濡れを気にせず、使い込むほどに味わいが増していきます。外部から直接アクセスできる動線を確保し、薪ストーブのある空間とシームレスにつなげることで、屋内外の境界を感じさせない開放的な暮らしを実現。趣味の時間も、家族とのくつろぎの時間も、ここで自然に交わります。
Deck life with bonfire and breeze.
焚き火と風を感じるデッキのある暮らし
ウッドデッキにお気に入りのチェアとランタンを並べれば、そこはもう自宅のプライベートキャンプサイト。焚き火を囲んで過ごす時間は、家族や仲間との特別なひとときに。室内とは大きな窓でゆるやかにつながり、デッキとワークスペースの行き来もスムーズ。昼は仕事に集中し、夜は外の風を感じながらくつろぐ——そんなオンとオフを切り替えられる贅沢な空間が、暮らしを豊かにしてくれます。