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大切な家族と命と笑顔を守るために。

私たちと一緒に家づくりをしてくれたお客様には
ずっと健康で元気に笑って暮らしてほしいという想い。
そんな「強い想い」で、品質と性能にこだわった家づくりをしています。

標準仕様のみで
高品質と優れた性能を実現し、
快適な住まいを。

  • 最高の耐震等級で万が一の場合でも安心な暮らしへ

  • 追加料金等必要なく、許容応力度計算を実施

  • ランニングコストの削減までトータルでご提案

  • 夏涼しく冬暖かい、省エネと快適性を両立

  • すき間を極限まで減らした高気密住宅

+αでさらにこだわることも可能です

  • 自然の力を利用し、高い断熱性を保ちながら、壁内の湿気や空気をコントロールすることで、結露やカビを抑え、四季を通じて快適な室内環境を実現。

  • 外気の影響を受けにくく、室内の温度を一定に保つことで、一年中心地よい暮らしへ。地震にも強く、家族が安心して住み続けられる住まいを提供。

  • 標準仕様の断熱等級6をさらにアップさせ、最高等級7へ。断熱性能を高めるための4つの特別仕様により、
    快適性と省エネ効果を最大限に引き出しました。

家づくりを心から愛する、
熱い志の現場監督

幸栄住建には、家づくりが大好きでたまらない現場監督がいます。
「安心して永く暮らせる家をつくること」を何よりも大切にし、標準仕様でも十分な高性能を確保。
耐震性能、断熱や気密はもちろん、日々の暮らしやすさまで徹底的に考え抜きます。

手を抜かず、妥協を許さず、お客様がたとえ気がつかないところだとしても誠実に。

それは、家づくりが本当に好きだからこそできることだと思うのです。細部までこだわり抜き、お客様にとって最高の住まいを実現するために、現場での一つひとつの作業に真剣に向き合います。

妥協のない仕事を積み重ねた先に、お客様の「ここに住んでよかった!」という笑顔がある————
それが、何よりのやりがいです。

そんな想いで、今日も現場に立ち続けています。

幸栄住建の家は全棟「耐震等級3」を約束

いつ起こるか分からない大地震だからこそ、
しっかりと備えておくことが重要。幸栄住建の建てる家は全棟耐震等級を3に設定し、
予期せぬ大地震からも家族を守れるように設計されています。
最高の耐震等級で万が一の場合でも安心な暮らしをご提案させていただきます。

これは、消防署や警察署など防災拠点となる建物と同じ耐震基準。震度7クラスの地震にも耐えうる強固な構造で、長く安心して暮らせる住まいを実現します。また、耐震性能を高めることで、地震後の補修コストを抑え、家族の大切な財産を守ることにもつながります。

許容応力度計算を行い、安心安全を追求します

日本に建っている家のおよそ80%は許容応力度計算がされていないと言われています。大地震が起きる可能性のある日本において、国が許容応力度計算を義務化していないためこのような事態になっているのです。

構造の強さをしっかり計算することで、地震や災害に強い家になるだけでなく、大空間のリビングや大きな窓を設けても安全な設計が可能になります。数値に基づいた確かな耐震・耐久性とデザイン性を両立させた理想の住まいを叶えます。

世代を超えて住み継ぐ、高品質な住まい

長期優良住宅とは、耐震性の向上や劣化対策を施すことで、住宅を長期的に活用できるよう、様々な工夫を凝らした住宅のことを指します。
長期優良住宅と認められた家は住宅ローンの控除の拡充や、金利の優遇、固定資産税の軽減期間の延長など、様々なメリットが存在します。

お客様が長く住み続けられるだけがメリットではなく、その後のランニングコストの削減までご提案させていただきます。

夏涼しく冬暖かい、省エネと快適性を両立

家全体を魔法瓶のように包み込む、断熱性能等級6以上の高断熱仕様で、外気の影響を最小限に抑えます。断熱性能等級6(UA値0.46以下)は、北海道基準に匹敵する水準で、真冬でも少ない暖房で暖かく、真夏でも冷房効率が高い快適な住空間を実現。

これにより、冷暖房コストを抑えながらも、一年を通して温度変化の少ない室内環境を維持できます。さらに、温度ムラの少ない快適な空間は、ヒートショックのリスクを軽減し、健康的な暮らしにも貢献します。断熱性の高い住まいは、家そのものの寿命を延ばし、長期的な資産価値を高めるメリットもあります。

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すき間を極限まで減らした高気密住宅

気密性能を示すC値(相当隙間面積)は、0.7±0.2という高水準を実現。C値が小さいほど家のすき間が少なく、快適な室内環境を維持しやすくなります。一般的な住宅のC値は2.0~、省エネ基準適合住宅は1.0程度と言われており、それよりも高い気密性を誇ります。

気密性が高いことで、冷暖房効率が向上し、年間の光熱費を抑えられるのが大きなメリット。また、外気の影響を受けにくいため、冬のすきま風や夏の熱気の侵入を防ぎ、家全体を一定の温度に保ちやすくなります。

+αでさらにこだわることも可能です

WB工法でつくる、
深呼吸したくなる家

家も人と同じように呼吸しながら生きています。

WB工法は「空気と湿度の2つの呼吸」をコントロールし、季節ごとに快適な環境をつくる工法です。

気温の変化に応じて形状記憶合金が通気口を自動開閉し、夏は空気を流して涼しく、冬は外気を遮断して暖かさを保ちます。

さらに、壁が湿気や化学物質を通すことで、カビの抑制やシックハウス症候群のリスクを軽減し、クリーンな室内環境を実現します。

WB工法と高断熱高気密住宅の違い

高断熱高気密住宅は、断熱材と気密性を高めた構造で外気の影響を防ぎますが、湿気や化学物質がこもりやすく、機械換気に頼る必要があります。

一方、WB工法は家が自然に「呼吸」する仕組みを採用し、湿気や熱気を自動で調整。結露やカビを防ぎ、換気システムに頼らずに室内の空気を清潔に保ちます。自然の力を活かして快適さを維持する、健康的な住まいを実現します。

ずっと続く、確かな性能

永い人生においてどれだけ暮らしが変わっても、健康・快適・安心・安全でいられる住まいであるために。

スーパーウォール(SW)は、高い気密・断熱・耐久性能を兼ね備えた住宅工法です。

1995年の発売以来、長く快適に住める家を目指し、実際に20年以上経過したSW住宅の解体調査でも、断熱材や構造が劣化していないことが確認されています。

SW住宅は、優れた断熱性能により、「夏は涼しく・冬は暖かい快適な室内」を実現します。
高い気密性と計画換気システムを組み合わせることで、部屋ごとの温度差を少なくし、ヒートショックのリスクを低減。さらに、計画的な換気によりカビやダニの発生を抑え、アレルギーの原因となる有害物質も屋外へ排出します。

スーパーウォールの家で使用している断熱材は、高性能な硬質ウレタンフォームです。その特長は湿気を通しにくく、グラスウール比およそ2倍(※2)の断熱性能。壁の内部結露を抑えることができるため、住まいの耐久性向上に効果を発揮します。
また、瑕疵保証では保証されない断熱材内部の結露による劣化を35年間保証(※3)し、長期間にわたり性能を維持します。

スーパーウォール(SW)は
こんな方におすすめ!

  • 高い断熱・気密性能を誇り、夏は涼しく、冬は暖かい室内環境を保ちます。部屋ごとの温度差が少なく、冷暖房に頼りすぎず快適な暮らしに。

  • 花粉やホコリ、カビ・ダニの発生を抑えます。小さなお子さまやアレルギーをお持ちの方、ペットと快適に暮らしたい方に最適です。

  • 高耐震構造により、大地震や台風などの自然災害にも強い設計になっています。家族を守る安心・安全な住まいに。

  • 断熱性・気密性の高さにより、冷暖房効率が向上し、光熱費を大幅に削減。エコな暮らしをしたい方、長期的なコストを抑えたい方にもおすすめ。

※1 掲載データは下記条件でシミュレーションにより算出した値であり、保証値ではありません。住宅の仕様、生活スタイル、気象条件等により異なる場合があります。
算出条件 ●AE-Sim/Heat により算出した2月24日 20時の室温 ●弊社実証実験住宅プランで試算(2階建て/延べ床面積:93.31㎡) ●家族構成:4人家族 ●暖冷房機器:エアコン ●暖房:23℃ ●暖冷房運転:間欠運転(LDKのみ) ●気象条件:埼玉アメダス気象データ2000年版の東京を使用 ●住宅断熱仕様:(一般住宅)昭和55年省エネルギー基準Ⅲ地域適合レベル、(SW工法住宅)2020年を見据えた住宅の高断熱化技術開発委員会「HEAT20」G2基準6地域適合レベル

※2 グラスウール比およそ2倍とは、グラスウール(24K)との断熱性能比較です。

※3 35年間保証の対象は、壁パネル、小屋パネル、屋根パネルに使用している断熱材(硬質ウレタンフォーム)となります。

標準性能から
さらにスペシャルに

「memorie+」は、幸栄住建の標準仕様(断熱等級6)をさらにアップグレードし、断熱等級7を実現した特別仕様です。

真壁パネルと付加断熱で徹底的に断熱性を強化し、第一種換気で空気の循環を最適化。さらに、トリプルサッシ(リクシルEWトリプル)が断熱性を高め、外気の影響を最小限に抑えます。

パッシブデザインと組み合わせることで、省エネ性能がさらに向上し、自然エネルギーを活かした快適な室内環境へ。
カビや結露を抑え、建物の劣化を防ぎ、長期的な資産価値を守ります。

最高断熱等級7とパッシブデザインを組み合わせることで、省エネ性能がさらに向上し、自然エネルギーを活かした快適な室内環境へ。

カビや結露を抑え、建物の劣化も防ぎ、長期的な資産価値を守ります。

4つの特別仕様で
最高断熱等級7の住まいへ

  • 木造住宅の耐震性と断熱性を両立させるために採用しているのが、真壁パネルです。構造材の間に高性能断熱材を組み込み、外気や熱の侵入を防ぎながら、家全体をしっかり支えます。耐震性が高く、一年中快適な温度を保つ構造が特長です。

  • 木造住宅の耐震性と断熱性を両立させるために採用しているのが、真壁パネルです。構造材の間に高性能断熱材を組み込み、外気や熱の侵入を防ぎながら、家全体をしっかり支えます。耐震性が高く、一年中快適な温度を保つ構造が特長です。

  • 木造住宅の耐震性と断熱性を両立させるために採用しているのが、真壁パネルです。構造材の間に高性能断熱材を組み込み、外気や熱の侵入を防ぎながら、家全体をしっかり支えます。耐震性が高く、一年中快適な温度を保つ構造が特長です。

  • 木造住宅の耐震性と断熱性を両立させるために採用しているのが、真壁パネルです。構造材の間に高性能断熱材を組み込み、外気や熱の侵入を防ぎながら、家全体をしっかり支えます。耐震性が高く、一年中快適な温度を保つ構造が特長です。

断熱等級7にするメリット

こんな方におすすめ

さらなるランニングコスト(光熱費)の削減が期待でき、結露が発生しにくいため、カビやアレルギーの予防に効果的です。免疫力の向上や、ヒートショックのリスク軽減にもつながります。

断熱等級7を導入している住宅はまだ少ないため、性能基準が厳しくなる今後においても、高性能住宅として評価される可能性が高まります。カビや結露による建物の劣化を防ぎ、長く快適にお住まいいただけます。

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